超傑作最上作大業物銘『村正』金無垢特別貴重薫山鞘書大名登録
銘文 『村正』 種別 刀 二尺二寸六分 反り 六分 元幅30ミリ 元重6.5ミリ 先幅22ミリ 先重ミリ 刀身703重量グラム （約です）
当方の出品物は委託者様に必ず売り切る許可をいただいております。 ( 当方は純粋に委託で売り切りを請け負っているため、利益が出なければキャンセルする業者様とは違いますので、どうぞ御安心して御入札を頂ければと思います。 )
この時代の特別貴重は出回るものではなく傑作であり、特別に当時の所持する為の許可申請書が付いています。実は重要美術品相当と判断されたそうですが、自分の名前が出ることの懸念を示し、重要美術品に認定前の瞬間のこの用紙のみもらって良しとしたという逸話が伝わっております。
山形県大名登録で尋常ではない最高傑作刀で激しい互の目乱刃が焼かれ刃中の働きは尋常ではなく華やかで覇気に満ち、沸匂深く、刃縁には見事な金筋、砂流しが美しく、映り 、飛び焼きが入り皆焼ごころとなるなど家宝に相応しい比類なき幻の逸品と云えます。
ハバキは44グラムありズシリと重くもちろん金無垢だと思います。
村正は室町時代、伊勢の刀工。桑名郡千子に住み、千子派とも称された。利刃(りじん)をもって名高い。徳川家で、村正の刀による不祥事が相次いだことから、妖刀伝説が生まれました。
下写真の『村正』が入っていた朱塗鞘打刀極上拵えはは当オークションにて別口で同時出品中ですのでそちらもお見逃しないようお願いします。
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刀袋付
特別貴重刀剣鑑定書は協会に照会済みの間違いのない物で保証致します。 ナンバー5179協会に照会しております。（貴重、特別貴重、甲種特別貴重は、よく有りがちな、籍だけ保証や電話で確認して保証だけではなく、持ち込まれても間違いないことを保証いたします。）
落札後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出を行ってください。
登録書は教育委員会へ照会確認済みです。
刃切れは勿論返品可能で刃切れはありませんが、依頼品のために時間がたちすぎると依頼者様次第では返品が出来なくなってしまうこともあります。こちらでも完全に確認はしておりますのでご安心いただきたいですが数年や数カ月過ぎてからというのは御約束できません。お願いいたします。
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