「兼定」金象眼!最上大業物!良拵入り!
「兼定」金象眼!最上大業物!良拵入り!兼定は古刀期初代は(室町―文明)から美濃鍛冶代々続く名門!です。大和国房崎から伊勢を経て関に来住したとされる。この兼定は金象眼で三代之定に極められ!非常に人気刀工です。古い時代に磨上げ金象眼されたものと思われます。手持ちもずしりと最上大業物!貫禄ある刀です。、板目肌の良く鍛えた地鉄に尖り心に兼房丁子風の互の目に沸出来の刃縁は明るく冴え、均等な兼房丁子風の互の目刃を焼き砂流しに細かな金線に足入り働き優れた、刃紋を綺麗に焼き!棟に棒樋の彫り!入れ派手さある大業物!美濃鍛冶の刃紋です。(画像判断)又良い拵えに収まています。永いこと愛刀家の秘蔵品!柄は持ちやすい用に大きく!錦巻きに大きな目貫―龍図(75mm)鉄丸形鍔(83mm―160㌘)金家!縁、頭は赤銅に草図一作はばき赤銅地に金被せ(45㌘)(画像判断)是非この機会にぞく!とする最上大業物!「兼定」を愛刀の一振り!加えてください。買って出世させてください。雰囲気の有る「兼定」です。拵え付きの商品を厳選して記載しています!大きさ! 全長113,3cm(刀身860㌘)柄31,0cm鞘81,8cm 元幅34mm重ね7mm先幅22mm重ね7mm(重は変わりません)匂い切れ・刃切れ・曲がり・脹れ・鍛え割れ・シナエ等の欠点は有りません。研ぎの状態は古い研ぎの状態で、画像で見るように薄錆跡(研ぎで簡単に取れる範囲)が存在しますが鑑賞はこの状態で十分に可能です。安心して入札してください。入札及び落札された方は取引条件了解と判断させて頂きます。なお説明解釈等の過ち記述の誤り等はご了承ください。又時代の経過は刀剣の歴史ですので細かい傷、鍛え等理解のうえ入札お願いします。また落札者は、落札して購入後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です。24時間以内に連絡を頂ける方で、一週間以内にお取り引きが完了できる方のみでお願い致します。都道府県の教育委員会確認済みです。安心して所持してください。
「兼定」金象眼!最上大業物!良拵入り!柄は持ちやすい用に大きく!錦巻きに大きな目貫―龍図(75mm)
「兼定」金象眼!最上大業物!良拵入り!兼定は古刀期初代は(室町―文明)から美濃鍛冶代々続く名門!です。
柄は持ちやすい用に大きく!錦巻きに大きな目貫―龍図(75mm)
兼定は古刀期初代は(室町―文明)から美濃鍛冶代々続く名門!です。
板目肌の良く鍛えた地鉄に尖り心に兼房丁子風の互の目に沸出来の刃縁は明るく冴え、均等な兼房丁子風の互の目刃を焼き砂流しに細かな金線に足入り働き優れた、
柄は持ちやすい用に大きく!錦巻きに大きな目貫―龍図(75mm)
棟に棒樋の彫り!入れ派手さある大業物!美濃鍛冶の刃紋です。(画像判断)