【江戸期 鎖帷子】江戸時代・安中藩・武士・鎖帷子・甲冑・着込み・捕具・防具・忍者・戦国・藍染・武士・武具・戦・足軽・安政遠足

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【必読】
 取引連絡が無かったり、期日決済が出来ない等で取引未成立の事案が増えております。他の御入札者様にも大変な御迷惑がかかりますので、落札者都合のキャンセルで非常に悪い評価が５以上の方や、評価０及び評価が少ない方は当方の判断で削除させて頂く場合がございます。新規の方は必ず連絡掲示板より御連絡下さい。オークション終了後24時間以内に発送先情報を頂けない場合はキャンセルとさせて頂きますので予め御了承下さい。  又、落札後に質問されたり発送方法変更・入金期日遅延・領収書発行などで問題が発生致しております。疑問点は質問欄から入札前に御願い致します。特に下記の≪注意事項≫を必ず読まれてから御入札下さい。誠に恐れ入りますが、入金期日遅れの方は次回からの御入札を控えさせて頂いております。  ※アタリ・スレ・欠け・直し等はアンティークとお考え頂き、ノークレーム・ノーリターンで御願い致します。ご不明な点は質問欄より入札前に御願い致します。尚、原則と致しまして決済は落札後３日以内に御願い致します。決済方法は【ゆうちょ銀行・ジャパンネット銀行・かんたん決済】のみです。発送方法は【ゆうパック。ヤマト便】のみです。定形外での発送等は致しませんのでご注意下さい。誠に恐れ入りますが、個人出品ですので【領収書】は発行致しておりません。尚、早期終了も御座いますので御了承下さい。
【商品説明】  着込み鎖帷子
 友人から「蔵の長持ちから忍者の衣装が出た！」と連絡を受け急いで伺いました。蔵の長持ちの中との事でしたのでボロボロの衣装が出てくるんだろうなぁって思っていました。しかし、実物を見て驚きました。何と鎖帷子ではありませんか。。確かに忍者と言われれば…そうですがね。上半身は鎧に付いているような物が沢山付いています。何かの皮を貼り合せてあるのでしょうか？それとも動物の皮なのでしょうか？全く判断がつきません。鎖帷子は意外に欠損も少なく、錆も驚くほど有る状態では有りません。（個人的感覚です）鱗状の（皮？）欠損は写真のように欠損しております。又、一部ぶら下がった状態もございます。補修が出来る方なら、直されたほうが宜しいかと思います。  裏地はメインが藍染で袖口と襟には麻？が縫い付けてあり全体的に裏地は木綿のようです。但し、裏地の縫製は裾だけが辛うじて繋がっている状態です。切り落とした方が綺麗なのですが、蔵から出た状態のままで出品させて頂く事になりました。  鎖帷子を調べてみましたら忍者や戦だけの使用では無く、新撰組なども【着込み防具】として着用していた様です。ちょっとした諍いなどにも着用したそうです。
 何れにせよ江戸時代に鎖帷子を着られるという事は相当地位の高い方なんでしょう。でも友人の先祖は、安中藩の下級武士だったそうですので着られたのかどうかは…。安政の遠足などで着用していたかも知れませんね。欠け・げ・アタリ等々はアンティークとお考え下さり、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
※その他に明治ガラスや馬具などをお預かり致し、順次出品致して参りますので併せて御覧下さいませ。
【サイズ】素人採寸ですので参考とお考え下さい。
両袖を広げて端から端   ８０センチ首から裾まで         ８０センチ重量              約３キログラム
（2017年 12月 7日 16時 14分 追加）
※サイズ訂正※ 写真を見て改めて計りました。首から裾まで        ×８０センチ →  ○９０センチ
宜しくお願い致します
(鎧 甲冑 兜)現在の価格、詳細はこちら>その他もあります　クリック

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