人間国宝 十一代三輪休雪 萩茶碗★穏やかな景色★sa560
人間国宝 十一代三輪休雪 萩茶碗★穏やかな景色★sa560
☆商品説明☆
人間国宝 十一代三輪休雪の萩茶碗です。
上品な色味、模様が穏やかで素敵です。
どこか可愛らしい雰囲気が感じられます。
高台付近に銘があります。
綺麗な仕覆付きです。
★十一代三輪休雪(みわきゅうせつ)★
1910-
昭和-平成時代の陶芸家。
萩(はぎ)焼の伝統をうけつぎながらも、白釉(はくゆう)と大胆な造形で注目される。
「休雪白」を始めとし、休雪碗ともいうべき「鬼萩」、「割高台」は茶陶という概念を超え大胆な造形で注目される。
1967年 十一代休雪襲名、三輪窯を継承。
1983年 重要無形文化財「萩焼」の保持者(人間国宝)に認定されました。2003年 長男へ休雪を譲り、自らは壽雪と号を改めた。
☆サイズ☆
直径12.5㎝×高さ7.5㎝(多少の誤差は御座います)
☆状態☆
時代経過のスレ等、写真状況をご確認頂き、商品状態にご理解ご納得の上でお願い致します。
☆ご挨拶☆