人間国宝 濱田庄司 柿釉猪口 六客 日用の美kt868


人間国宝 濱田庄司 柿釉猪口 六客 日用の美kt868


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○商品説明○
人間国宝 濱田庄司作の柿釉猪口六客です。
落ち着きのある色味で心和む逸品です。
窯変により釉色が異なる物があります。
○濱田庄司(はまだしょうじ)1894-1978○
板谷波山に師事し窯業の基礎科学面を学ぶ。
河井寛次郎と共に京都市立陶芸試験場にて主に釉薬の研究を行う。
バーナード・リーチの誘いで作陶活動に入る。
帰国後、本格的に陶芸を始める。
1955年第一回の重要無形文化財「民芸陶器」保持者(人間国宝)に認定。
1968年文化勲章を受章する。
○サ イ ズ○
 直径8cm/高さ6cm(多少の誤差はお許しください)
○状  態○
 無疵である事は確認しておりますが、時代のスレ等ある場合があります。
 写真で良くご覧頂き気になる個所が御座いましたらご質問下さい。
○決済方法○


人間国宝 濱田庄司 柿釉猪口 六客 日用の美kt868