[植竜]レドンダサウルスの皮骨板化石[ニューメキシコ]
おしなもの
中生代三畳紀後期、アメリカ ニューメキシコ州 クワイ郡 ブルキャニオン層から産出した
植竜レドンダサウルスの皮骨板の化石になります。
植竜は恐竜や現生のトカゲやワニ類などとも違った爬虫類のグループのひとつで、生息期間は約2億4800万年前~2億1200万年前。
三畳紀の初期に現れたグループですが、三畳紀末を待たずに恐竜やワニ類との生存競争に敗れ絶滅していったと言われています。
レドンダサウルスは体長12mになる大型の肉食植竜。
現生のワニのように淡水の川や湖などで半水生の生活していたと考えられています。
背中の表面を覆う装甲のような部分の化石です。
植竜の化石は日本ではなかなか手に入らないものだと思います。
大きさは上の写真を参考にしてください。
写真のようにラミネートしたラベルとラベルスタンドをつけてお送りします。
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